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【働きづらい】デザイナー・コーダーが定着しないWeb制作会社の特徴【早く辞めたい】

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腕の良いデザイナーやコーダーはどこの会社でも欲しいと思っているものの、なかなかいい人が見つからない・入ってもすぐに辞めてしまう、と困っている会社をよく見かけます。
なぜそうなってしまうのか、デザイナー・コーダー側の視点で原因を挙げていきます。

ディレクターの質が低い

自分の経験上、そして周りの人の話から、ほとんどの原因がここなんじゃないかと思います。(引っ越しや出産などやむを得ない事情は除く)

【Webディレクター必見】デザイナー・コーダーへの指示の出し方」や「【グチ】今の会社のディレクターがアレな話」でも書いたけど、「デザインしかわからない」とか「指示が横流し」はその先の作業者にものすごく負担がかかります。だから余計な作業が増えたり、想定していた工数よりもオーバーしてしまったり、それを繰り返すことでモチベーションが下がり、この会社やだな…につながっていくんですね。

デザインやコーディングスキルが高いのは大事だけど、そういった人を定着させるためにはディレクターのスキルが大事です。

マニュアルやレギュレーションがない

わからないことはネットで調べる、最近ではAIに教えてもらう時代ですが、会社のルールはネットじゃ出てきませんよw

例えば、環境構築をする際に、マニュアルを作ってその通りにやれば新しく入った人の環境が作れる、そこにテストサーバーのURLやID・PWを記載する、もしくはココ見ればID・PWがわかるよ、という状態にしておく。それをしないで忙しそうにしている社員を捕まえて環境構築する時間を見つけてもらうって効率が悪いです。

経験上マニュアル化してない会社っていっぱいあって、みんなの頭の中にそれぞれのマニュアル詰まっている感じ。だから統一感もないです。

お客さんの言う通りにやりすぎて工数まるっきり無視

ある程度はしょうがないのは承知で書きますが、太い顧客でそこの会社で売り上げを占めているような場合、切れたらまずいのでお客さんの言う通りになんでもハイハイ聞いてしまう。それを作業者に投げてくるので、最初にもらっていたWFの通りに出したデザインが最終的にはまったく違うものになるまで修正に付き合わされる…なんてことが起こります。

会社としては売り上げのためにしょうがないことでも、作業者のメンタルは限界なんです。

PCのスペックが低い・必要なツールや機器がない

制作会社なのにPCのスペックが低い、はわりとよくあります。フォトショとイラレを同時に立ち上げたら動かないとか。

ほかにもノートPCを貸与され、モニターはないとか、モリサワフォントが入ってないとか…
逆に高スペックなPCにモニター2台、モリサワやPIXTA使い放題、なんていう会社もざらにあるので、特にそういう会社を経験してからの低スペック環境だと「この会社本当にWeb制作で売り上げ作る気あるのかな?」と感じてしまいます。

会社に魅力がない

ちょっと大変でも、つらくても、なにか続ける理由があれば辞めないはずです。
給料(報酬)・スキルアップ・仕事がしやすい環境・人間関係・プライベートとの両立などなど、辞めるに至るにまでに複数の要因があるんだと思います。

デザイナー・コーダーが働きやすい会社が増えるとうれしいです。